女性の疾病
 
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2009年6月を表示

子宮内膜症の治療経過

子宮内膜症の治療をしたいと思っている人は大勢いると思います。しかし、どのような症状の改善が見られるか不安なところは多いと思います。

そこで、ここでは漢方薬治療を行っている人の経過を例に挙げてみたいと思いますので参考にしてみてください。

まず子宮内膜症を治療する前の症状です。生理前になるとイライラしてしまったり、食欲が出るようになって食べてもお腹いっぱいにならなくなったり、感情のバランスがおかしくなったりするようなことが合ったようです。また生理が始まると、下腹部に激痛が走り普通に歩けなかったり、ボーっとして何をしてもやる気がおきなかったり、生理の血が黒ずんでいたり、生理のときにレバー状の塊みたいなのが出たりしていました。

このように、一般的な子宮内膜症の症状が出ている人が漢方薬治療をしてみて数ヶ月、だいたい次のような改善が見られたようです。まず生理前ですが、イライラしなくなり感情の起伏もおさまってくるようになった。暴飲暴食をすることがなくなった。また生理が始まっても、激痛に悩まされることがなくなったり、生理の血が黒ずんでいたりすることがなくなった。
というような状態になったようです。かなりの改善率だと思います。

子宮内膜症とは女性特有の病気です。症状も女性特有ですよね。しかし治療をするとこれだけの効果が期待できるということも分かったと思います。是非ちょっとでも生理がおかしいなど身体に異変を感じたら病院に行って受診するようにしましょう。



6月30日(火) | 子宮内膜症 | 管理

子宮内膜症になりやすい人

子宮内膜症になりやすい年齢と言うのは20~40代の女性であると言われています。
これは女性の婚期や出産の時期に重なっていると言ってもいいかもしれません。

近年、この子宮内膜症を発症している人が増えてきているようで今では12万人を超える女性達が悩まされている病気となっています。ですから私たちもこの「子宮内膜症」という言葉を耳にする事が増えてきているのか、意識の中にあり常日頃検査の必要性を感じずにはいられないという現状になっています。

子宮は月経が始まった初潮と言われている時期から休みなく働いて、その子宮が休みを得られる時期と言うのは妊娠中だと言うことになります。子宮内膜症の予防法としてはまさにこの子宮を休ませることが有効だとされています。
ですから現段階で妊娠・出産の予定が無い人に対しては予防法として子宮を休ませるために、低用量ピルを勧める医者が多いようです。またピルに抵抗がある人には漢方薬などでも対処できるようです。

子宮内膜症と言う病気は、ちょっと前まではあまり知られていないような病気でした。それは20歳前後で妊娠・出産をする女性が多かったからかもしれません。今はライフスタイルが変わってきているせいか、結婚や出産の高齢化が進んできています。そのために子宮内膜症という病気もメジャーな病気として認識されてきているように思えます。

そういった背景から考えても子宮内膜症のことをよく知っておかなくてはならないのではないかと思います。



6月28日(日) | 子宮内膜症 | 管理

子宮内膜症とは

子宮内膜症と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。この子宮内膜症がどんなものか知っていますか?

まず子宮内膜と言うのは子宮の内側部分をおおっている粘膜の事を指しています。

子宮内膜の役目としては、受精卵が着床するところと言うもので、精子と卵子が受精して妊娠すると、この子宮内膜に着床します。簡単に言うと受精卵のベッドみたいな感じですね。

妊娠をしない場合には毎月1回子宮内膜が剥がれて出血と一緒に体外に排出されます。これが月経です。

子宮内膜症とは卵巣や肺など子宮内膜があるべき場所以外のところにできてしまうことを指しています。

子宮内膜症になってしまった場合、自覚症状として多いのは月経痛かもしれません。その痛みは月経が来る度に重くなってくるのも特徴です。またひどくなると月経の時だけではなく、月経以外の場合にも腹痛を起こす場合もあるようです。またその痛みは腹痛だけにとどまらず、排便のときや性交のときにも出てくるときがあるようです。

また、子宮内膜症の症状として不妊症になってしまう可能性があるようです。

子宮内膜症になってしまう原因についてですが、これは未だにはっきりとは解明されていないようです。
月経のときに出血と一緒に排出される子宮内膜が途中で腹膜にくっついてしまうのが原因ではないかという見方もあるようです。
一度発症してしまうと女性ホルモンの影響も手伝って増殖してしまうので悪化していくのではないかとも言われています。



6月27日(土) | 子宮内膜症 | 管理

女性と更年期について

子宮がんは、子宮けいがんの場合は50歳代に発生のピークを迎え、40?60歳代が全体の75パーセントを占めます。一方、もうひとつの子宮がんである子宮たいがんの場合も、50?60歳代に発生が集中的にみられます。
これらの年齢に、不正性器出血(ふせいせいきしゅっけつ)や帯下(たいげ)すなわち「おりもの」の異常がみられたら、子宮がんの初期症状である可能性を疑い、精密な検査を早急に受ける必要があります。
その一方でこの年齢は、妊娠可能な成熟期から老年期へと移行する時期で、卵巣の働きが衰え、やがては消失していく時期にあたります。その現象としてあるのが「閉経(へいけい)」です。
閉経は、年齢の平均が約50歳といわれていますが、もちろん個人差があります。そしてこの閉経を中心としてその前後にあるのが、「更年期(こうねんき)」です。

閉経後の女性で帯下が増えたり、膿を含んでいたりする、血が混じっている、といった症状がみられたら、子宮がんの好発年齢であることも考慮し、真っ先にがんの疑いを晴らすことが必要ですが、それ以外にも、「老人性膣炎(ろうじんせいちつえん)」や「外陰炎(がいいんえん)」といった、閉経によるホルモンバランスの変化や乱れが一因となっている病気の疑いがあります。

女性にとって、閉経年齢にあたる50歳前後は、さまざまな身体の機能が変化する時期にあたり、それに伴う不快な症状が次から次へと襲ってきます。これらを「不定愁訴症候群(ふていしゅうそしょうこうぐん)」といいます。
子育てもひと段落した時期です。家族やお子さんの健康を何よりも気遣ってきた女性に、「さあ、これからは自分の身体の状態にも敏感になりなさい」、と身体がメッセージを送っているのかもしれませんね。



6月26日(金) | 子宮がん初期症状 | 管理

がんの遺伝子を活性化させるがん因子について

がんの遺伝子を活性化する、つまり「発がん」のきっかけは、「初発因子(しょはついんし)=イニシエーター」「促進因子(そくしんいんし)=プロモーター」の組み合わせによって起こると言われます。
イニシエーターがDNA(遺伝子をつくる「デオキシリボ核酸」)を傷つけ、そこにプロモーターが働きかけることでがん遺伝子が活性化するのです。

初発因子(イニシエーター)には、多くの化学物質、紫外線、放射線、ウィルスなどが知られています。また、喫煙者にがんが多いことが知られているように、煙とタールには発がん性の高い化学物質が多く含まれています。
促進因子(プロモーター)は、初発因子が傷つけたDNAに作用し、癌細胞の分裂を助け、活性化します。
子宮がんと関係が深い初発因子は、ウィルスです。ウィルスには、自分の遺伝子を感染した人の遺伝子に組み込む特性があるとされます。
子宮がん(子宮けいがん、子宮たいがん)では、早期発見が治癒の鍵となります。そのため、ひとりひとりが初期症状について理解して常に身体の変化に気をくばっていることが大切です。
と同時に、原因の可能性があること、たとえば、子宮けいがんならばヘルペスウィルス、男性器の恥垢(ちこう)精液のたんぱく質との関係も考慮し、今後、更なる研究が期待されます。

子宮たいがんの場合は、肥満や高血圧、糖尿病の人に多いことや、脂肪の過剰摂取との関係を疑う説もあります。

これらの疑わしい要因を少しでも減らしていくことが、がんの予防へとつながっていくのかもしれません。



6月25日(木) | 子宮がん初期症状 | 管理


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